2019年04月27日
ボケ?それとも天然❓
昨日から、少し冷え込んで、何日か前に、あまりの暑さに服の入れ替えをしたのに、暖かいトレーナーを引っ張り出して着ております。
果たして、この気候の変化に、いつまでついていけるのか不安であります。
朝食に、残りの、海老やアボカドのソテーをパンにのせてみたら、そのボリュームにもかかわらず、ペロリとお腹に入ってしまった。

ところで、私は、相当の、おっちょこちょい、であります。
昔からの失敗談は数限りなく、周りの人からは、一冊の本が出来るかも!と、からかわれるくらいである。
あちこちぶつけるのなど、当たり前!人が考えつかないような事柄も数知れず、、、。
それは、最近に始まった事ではなく、昔からなので、天然?なのであろうが、この歳となると、ボケになるのでありましょうか?
私思うに、自分の思い込みが強く、その上に詰めも甘い、のではなかろうか?
先日も、久しぶりにほか弁に行った時の事。
外の自動ドアを通ると、(頭が、何弁当を買おうかという思いで一杯で〜〜)もう一個中ドアがある事を忘れ、サングラスのまま、分厚いガラスに激突し、ひどく腫れてしまった。
まさしく、火花が散るとはこの事だ!
その時は、痩せ我慢して、早々に帰ったものの、氷で冷やしている間に、みるみる腫れ上がり、目の周りから、頬骨のあたりまで、青アザが広がり、まるで、誰かにパンチをくらったようであります。
まぁガラスが割れて、目に入ったり、目の中が傷つかなかったので、これでよし!と、自分を慰めるしかないのであります。トホホ〜〜‼️
果たして、この気候の変化に、いつまでついていけるのか不安であります。
朝食に、残りの、海老やアボカドのソテーをパンにのせてみたら、そのボリュームにもかかわらず、ペロリとお腹に入ってしまった。

ところで、私は、相当の、おっちょこちょい、であります。
昔からの失敗談は数限りなく、周りの人からは、一冊の本が出来るかも!と、からかわれるくらいである。
あちこちぶつけるのなど、当たり前!人が考えつかないような事柄も数知れず、、、。
それは、最近に始まった事ではなく、昔からなので、天然?なのであろうが、この歳となると、ボケになるのでありましょうか?
私思うに、自分の思い込みが強く、その上に詰めも甘い、のではなかろうか?
先日も、久しぶりにほか弁に行った時の事。
外の自動ドアを通ると、(頭が、何弁当を買おうかという思いで一杯で〜〜)もう一個中ドアがある事を忘れ、サングラスのまま、分厚いガラスに激突し、ひどく腫れてしまった。
まさしく、火花が散るとはこの事だ!
その時は、痩せ我慢して、早々に帰ったものの、氷で冷やしている間に、みるみる腫れ上がり、目の周りから、頬骨のあたりまで、青アザが広がり、まるで、誰かにパンチをくらったようであります。
まぁガラスが割れて、目に入ったり、目の中が傷つかなかったので、これでよし!と、自分を慰めるしかないのであります。トホホ〜〜‼️
Posted by しぃまぁ at
12:34
│Comments(0)
2019年04月24日
怒り(不平、不満)は万病の元!
先日退院したベビちゃんに会いに行くと、電灯の光が眩しいのか、目をパチパチしていた。
お腹の中にいた時に聞いた私の声を覚えていたのか、声をかけると、反応してくれる?気がした。(これこそ婆さんの思い込みである。)
小さなベビちゃんや、二歳になるお兄ちゃんを見ていると、笑顔しか浮かばない。

しかし、世の中には、今置かれている自分の状況に、常に不平不満を抱いている人が、以外に多い。
人が生きている限りは、不公平など当たり前、公平である事そのものが、難しい事なのだが、そういう人達は、いつもそれを主張する。
だから、いつも、心にストレスを抱えながら、生活するのだ。
それでも、不平、不満は、誰にもある事だが、それが怒りにまで達すると、それは、徐々に自分の身体を蝕むのだ。
その怒りは、誰でもがその状況になると感じる怒りなのか、それとも、自分だけが感じる怒りなのか、判断が必要になるのだが、私の経験上、それは、自分だけの場合が多いような気がする。
若いうちの怒りは、それを受け止める身体が丈夫だから、まだ良いのだが、歳をとり、あちこちガタがきている身体には、直接、影響を受けるのだ。
怒りは、ストレスとなり、自分の身体を蝕む魔物であります。
だから、いつも口角をあげて、笑顔で生活する事は、歳をとればとるほどに、絶対に必要な事なのであります。
お腹の中にいた時に聞いた私の声を覚えていたのか、声をかけると、反応してくれる?気がした。(これこそ婆さんの思い込みである。)
小さなベビちゃんや、二歳になるお兄ちゃんを見ていると、笑顔しか浮かばない。

しかし、世の中には、今置かれている自分の状況に、常に不平不満を抱いている人が、以外に多い。
人が生きている限りは、不公平など当たり前、公平である事そのものが、難しい事なのだが、そういう人達は、いつもそれを主張する。
だから、いつも、心にストレスを抱えながら、生活するのだ。
それでも、不平、不満は、誰にもある事だが、それが怒りにまで達すると、それは、徐々に自分の身体を蝕むのだ。
その怒りは、誰でもがその状況になると感じる怒りなのか、それとも、自分だけが感じる怒りなのか、判断が必要になるのだが、私の経験上、それは、自分だけの場合が多いような気がする。
若いうちの怒りは、それを受け止める身体が丈夫だから、まだ良いのだが、歳をとり、あちこちガタがきている身体には、直接、影響を受けるのだ。
怒りは、ストレスとなり、自分の身体を蝕む魔物であります。
だから、いつも口角をあげて、笑顔で生活する事は、歳をとればとるほどに、絶対に必要な事なのであります。
Posted by しぃまぁ at
00:05
│Comments(0)
2019年04月18日
頑張った、小さなベビちゃん。
先月、27日に、緊急の帝王切開で生まれたベビちゃん、大量の羊水を飲み込んでいた為、そのままずっと、市立病院へ入院となっていた。
最初の頃は、面会も親だけしか出来ず、時々送られてくる画像を見れるだけで、大丈夫!と思いつつも、少し不安でもあった。
口からも、鼻からも、チューブが繋がっていて、とても痛々しかったのだ。
それが、時と共に、口からも鼻からも、チューブが取れて、先週末にやっと、面会が出来る事となり、いそいそと出掛けると、やはり、そこは厳重で、持ち物などは、ロッカーに入れ、しっかりの消毒をして、中に入った。
画像で見るのとは違って、実際のベビちゃんは、小さくて、手のひらも小さくて、それでも、私が指を近づけると、小さな指を動かして、しっかりと握ってくれた。
大変な思いで、この世に生を受けたベビちゃんだったが、お腹が空いたらしく、口をパクパクして、看護師さんが作ってくれた、少量のミルクも、あっという間に飲んでしまった。
生まれて、20日経ち、心配していた脳の障害もなく、もうすぐ、退院の運びとなった。

毎日毎日、お乳を運び、声をかけたママやパパや、その間の面倒をみてくれた、おじいちゃんやおばあちゃん、心配してくれた皆の願いを感じて、ベビちゃんは、きっと、スクスク育ってくれるに違いない‼️
5人目の孫ちゃんの婆様は、そう思ったのであります。
最初の頃は、面会も親だけしか出来ず、時々送られてくる画像を見れるだけで、大丈夫!と思いつつも、少し不安でもあった。
口からも、鼻からも、チューブが繋がっていて、とても痛々しかったのだ。
それが、時と共に、口からも鼻からも、チューブが取れて、先週末にやっと、面会が出来る事となり、いそいそと出掛けると、やはり、そこは厳重で、持ち物などは、ロッカーに入れ、しっかりの消毒をして、中に入った。
画像で見るのとは違って、実際のベビちゃんは、小さくて、手のひらも小さくて、それでも、私が指を近づけると、小さな指を動かして、しっかりと握ってくれた。
大変な思いで、この世に生を受けたベビちゃんだったが、お腹が空いたらしく、口をパクパクして、看護師さんが作ってくれた、少量のミルクも、あっという間に飲んでしまった。
生まれて、20日経ち、心配していた脳の障害もなく、もうすぐ、退院の運びとなった。

毎日毎日、お乳を運び、声をかけたママやパパや、その間の面倒をみてくれた、おじいちゃんやおばあちゃん、心配してくれた皆の願いを感じて、ベビちゃんは、きっと、スクスク育ってくれるに違いない‼️
5人目の孫ちゃんの婆様は、そう思ったのであります。
Posted by しぃまぁ at
13:22
│Comments(0)
2019年04月15日
娘からの大量のお下がり!
最近は昼間はポカポカ陽気、朝晩は少々冷え込む感じであります。
まだ、冷たい食べ物よりも、暖かい物の方がお腹に沁みるのだ。
そこで、ソーメンを茹でて、にゅうめんに。
エビ団子や椎茸を入れて作ってみたら、とても美味しかった。

ところで、娘が、服の整理をしたらしく、私へ大量のお下がりがまわってきた。

多分、主な理由は、娘は以前より少々?太ったので入らなくなったからだ。ラッキー‼️
服は、入れ替えての際、必ず捨てているのに、いつの間にか増えていて、しかも、一年に何度も着ない物ばかりなのである。
一年に一度も袖を通さない服は、捨てればいいものを、まだ形が綺麗だったり、値段が高かったりした服は、思い切れないのだ。
それで、今度、大量処分となったのであろう!
おかげで、今年の夏は、服には不自由しないかもしれない。
母娘だから、趣味は似ているものの、やはり、それぞれの好みもあるし、自分では絶対に買わないであろう服もあるが、それはそれで、楽しみだ。
何しろ、貰った物だし、もう、他人の目も気にする歳でもないので、この際だから、取っ替え引っ換え、着回してみよう!と、思ったのであります。
まだ、冷たい食べ物よりも、暖かい物の方がお腹に沁みるのだ。
そこで、ソーメンを茹でて、にゅうめんに。
エビ団子や椎茸を入れて作ってみたら、とても美味しかった。

ところで、娘が、服の整理をしたらしく、私へ大量のお下がりがまわってきた。

多分、主な理由は、娘は以前より少々?太ったので入らなくなったからだ。ラッキー‼️
服は、入れ替えての際、必ず捨てているのに、いつの間にか増えていて、しかも、一年に何度も着ない物ばかりなのである。
一年に一度も袖を通さない服は、捨てればいいものを、まだ形が綺麗だったり、値段が高かったりした服は、思い切れないのだ。
それで、今度、大量処分となったのであろう!
おかげで、今年の夏は、服には不自由しないかもしれない。
母娘だから、趣味は似ているものの、やはり、それぞれの好みもあるし、自分では絶対に買わないであろう服もあるが、それはそれで、楽しみだ。
何しろ、貰った物だし、もう、他人の目も気にする歳でもないので、この際だから、取っ替え引っ換え、着回してみよう!と、思ったのであります。
Posted by しぃまぁ at
14:51
│Comments(0)
2019年04月11日
引きこもりの男達。
仕事も休みで、誰もおらず、ぼーっとテレビを見ていたら、引きこもりの調査について話していた。
なんでも、自分の部屋、もしくは家から、一歩も外に出ず、出かけても、近所のコンビニまでという人達の数が多くて、問題になりつつあるとの事だ。
そのような人達は、収入も親に頼っているらしい。
しかも、その七割強は男性なのであります。
どのような経過を辿れば、人はそのようになるのでありましょう?
世の中には、あまり他人と関わりたくない人もごまんといる。
人との付き合い方が下手な人や、自分の世界にいる方が楽しいと思う人などなど、、、。
人が生きていく為には、当然、仕事をしなければならないし、そうなると、必ず、人との交わりが必要となるから、当然、自分一人では生きていけない筈なのだ。
引きこもりとは言え、その人の世話をしている人は必ずいる訳で、そうなると、、、?
とにかく、人は誰にもかかわらずには生きていけないのだから、それなりの術を学ばなければならないのだ。
女性の引きこもりが少ないのは、それなりに、人との関わりが男性よりも多いからなのかもしれない。
なんだか、今日はやけにこの話題が、頭に残ってしまった〜〜!
好きな蕎麦でも茹でて、食べるとしよう!

なんでも、自分の部屋、もしくは家から、一歩も外に出ず、出かけても、近所のコンビニまでという人達の数が多くて、問題になりつつあるとの事だ。
そのような人達は、収入も親に頼っているらしい。
しかも、その七割強は男性なのであります。
どのような経過を辿れば、人はそのようになるのでありましょう?
世の中には、あまり他人と関わりたくない人もごまんといる。
人との付き合い方が下手な人や、自分の世界にいる方が楽しいと思う人などなど、、、。
人が生きていく為には、当然、仕事をしなければならないし、そうなると、必ず、人との交わりが必要となるから、当然、自分一人では生きていけない筈なのだ。
引きこもりとは言え、その人の世話をしている人は必ずいる訳で、そうなると、、、?
とにかく、人は誰にもかかわらずには生きていけないのだから、それなりの術を学ばなければならないのだ。
女性の引きこもりが少ないのは、それなりに、人との関わりが男性よりも多いからなのかもしれない。
なんだか、今日はやけにこの話題が、頭に残ってしまった〜〜!
好きな蕎麦でも茹でて、食べるとしよう!

Posted by しぃまぁ at
19:40
│Comments(0)
2019年04月08日
老いの確認。
三月は忙しかったので、鰻まぶし弁当が大活躍だった。

まだまだ若い!大丈夫!
今までは、この言葉を心の中でつぶやき、自分を元気づける、という、日常の繰り返しだった。
適当な運動だってしているし、それなりに気をつけているつもりだったので、これから先だって変わらない、という気持ちでいたのだ。
しかし、人は生きているのだ。
生きていない道具や、電化製品など、全ての物は、時間が経つにつれて、その時間の差はあるにしろ、故障したり、壊れたりするのだ。
生きているものはなおさらだ!
仕事が忙しかったりすると、あちこち調子だって悪くなるし、そうなると不安も広がる。
最近では、この老いを、否定することから、肯定するという過程をたどりつつある。
六十の半ばも過ぎると、あちこちガタがくるのは当然なのだ、という想いだ。
それこそが老いの確認だ❕
一つ一つの老いを確認し、それを受け入れながら、その速度が、少しでも遅くなるように努力する事が必要なのだ。
だから、これからは病院嫌いの私も、少し気になってきたら、ちゃんと行こう!と思っている。
笑いを忘れず、老いと一緒に日々を重ねることも、一つの前進なのであります。

まだまだ若い!大丈夫!
今までは、この言葉を心の中でつぶやき、自分を元気づける、という、日常の繰り返しだった。
適当な運動だってしているし、それなりに気をつけているつもりだったので、これから先だって変わらない、という気持ちでいたのだ。
しかし、人は生きているのだ。
生きていない道具や、電化製品など、全ての物は、時間が経つにつれて、その時間の差はあるにしろ、故障したり、壊れたりするのだ。
生きているものはなおさらだ!
仕事が忙しかったりすると、あちこち調子だって悪くなるし、そうなると不安も広がる。
最近では、この老いを、否定することから、肯定するという過程をたどりつつある。
六十の半ばも過ぎると、あちこちガタがくるのは当然なのだ、という想いだ。
それこそが老いの確認だ❕
一つ一つの老いを確認し、それを受け入れながら、その速度が、少しでも遅くなるように努力する事が必要なのだ。
だから、これからは病院嫌いの私も、少し気になってきたら、ちゃんと行こう!と思っている。
笑いを忘れず、老いと一緒に日々を重ねることも、一つの前進なのであります。
Posted by しぃまぁ at
13:58
│Comments(0)
2019年04月06日
久しぶりのオプシア。
春休みなので、婆様の出番が多く、先日も孫ちゃんを連れて、オプシアミスミに出かけた。
以前、本屋さんがメインで、真ん中に、子供の遊び場がある時にはよく行っていたが、リニューアルしてからは、2回目である。
赤ちゃん本舗や、しまむらなど、お店も何店舗かあり、見てまわるには、丁度良いくらいだ(イオンのようにあまり広過ぎると、婆様は疲れるのだ!)
孫ちゃんのお目当は、しまむら、である。
今まで、ファッションには縁がなく、あまり気にしなかったのに、流石に、もうすぐ中学生ともなると、こんなに興味を示すのだなぁ!と、又々、時の流れを感じる婆様であります。
お昼は、フードコートで散々迷った挙句、結局、ペッパーライスのチーズトッピング、にしたのだが、普段食の細い孫ちゃんも、美味しかったらしく、別にきつねうどんまでも平らげた。

しかし、この子は慎重であります。
自分のお目当が見つかるまで、トコトン探すタイプなのだ。
それに付き合うには、それなりの気の長さが必須条件なのであります。
だからこそ、知りたい事は納得のいくまで、トコトン調べるという長所にもなるのだ。
しかし、外国人も多かったが、お店のトイレの清潔さには、びっくりするそうだ。
オプシアのトイレも、例外ではなく、とても綺麗でありました。

その後、孫ちゃんのお願いで、2件目の、しまむら、へ向かったのであります。
以前、本屋さんがメインで、真ん中に、子供の遊び場がある時にはよく行っていたが、リニューアルしてからは、2回目である。
赤ちゃん本舗や、しまむらなど、お店も何店舗かあり、見てまわるには、丁度良いくらいだ(イオンのようにあまり広過ぎると、婆様は疲れるのだ!)
孫ちゃんのお目当は、しまむら、である。
今まで、ファッションには縁がなく、あまり気にしなかったのに、流石に、もうすぐ中学生ともなると、こんなに興味を示すのだなぁ!と、又々、時の流れを感じる婆様であります。
お昼は、フードコートで散々迷った挙句、結局、ペッパーライスのチーズトッピング、にしたのだが、普段食の細い孫ちゃんも、美味しかったらしく、別にきつねうどんまでも平らげた。

しかし、この子は慎重であります。
自分のお目当が見つかるまで、トコトン探すタイプなのだ。
それに付き合うには、それなりの気の長さが必須条件なのであります。
だからこそ、知りたい事は納得のいくまで、トコトン調べるという長所にもなるのだ。
しかし、外国人も多かったが、お店のトイレの清潔さには、びっくりするそうだ。
オプシアのトイレも、例外ではなく、とても綺麗でありました。

その後、孫ちゃんのお願いで、2件目の、しまむら、へ向かったのであります。
Posted by しぃまぁ at
12:36
│Comments(0)
2019年04月01日
新年度の始まりです。‼️
去年のブログをみると、3月27日に吉野公園に花見に行っていた。
ブルブル震えながらの花見だったが、花は咲いていた。
今年はまだ、五分咲きのようだ。
少し寒の戻りがあるので、その後暖かくなれば、きっと、急に咲き出すに違いない。

今日から新学期、下の孫ちゃんを保育園に連れて行くと、クラスが代わっており、部屋の中では「ママー〜〜‼️」と叫ぶ声が充満していた。
今日が初めての登園の子供達だ。
思えば、一年前、孫ちゃんをあずけた時もそうだった。
目にいっぱい涙を溜めて泣いている子供達を見ると、あの頃を思い出す。
その子供達に後ろ髪を引かれながら、出勤する親御さん達も、それ以上に、歯をくいしばり、心で泣いていたに違いないのだ。
ところで、先日、市立病院にいく機会があった。

息子の第二子が、早産で、おまけに少し危険も伴ったので、救急車で運ばれたのだ。
初めての市立病院は、立派で、おまけに、中で病室が分からず尋ねながらの私に、周りの職員の方々が、親切に教えて下さった。
新しいので、病室も綺麗であった。
ベビーも無事に生をうけ、早産だったので、小さいが、可愛い手足を精一杯動かしていた。
保育園で泣いていた子供達も、親御さん達も、しばらくの辛抱だ。
あと少し経てば、今のうちの孫ちゃんのように、泣いている子供達を尻目に、平気で遊べるようになるのであります。
ブルブル震えながらの花見だったが、花は咲いていた。
今年はまだ、五分咲きのようだ。
少し寒の戻りがあるので、その後暖かくなれば、きっと、急に咲き出すに違いない。

今日から新学期、下の孫ちゃんを保育園に連れて行くと、クラスが代わっており、部屋の中では「ママー〜〜‼️」と叫ぶ声が充満していた。
今日が初めての登園の子供達だ。
思えば、一年前、孫ちゃんをあずけた時もそうだった。
目にいっぱい涙を溜めて泣いている子供達を見ると、あの頃を思い出す。
その子供達に後ろ髪を引かれながら、出勤する親御さん達も、それ以上に、歯をくいしばり、心で泣いていたに違いないのだ。
ところで、先日、市立病院にいく機会があった。

息子の第二子が、早産で、おまけに少し危険も伴ったので、救急車で運ばれたのだ。
初めての市立病院は、立派で、おまけに、中で病室が分からず尋ねながらの私に、周りの職員の方々が、親切に教えて下さった。
新しいので、病室も綺麗であった。
ベビーも無事に生をうけ、早産だったので、小さいが、可愛い手足を精一杯動かしていた。
保育園で泣いていた子供達も、親御さん達も、しばらくの辛抱だ。
あと少し経てば、今のうちの孫ちゃんのように、泣いている子供達を尻目に、平気で遊べるようになるのであります。
Posted by しぃまぁ at
11:05
│Comments(0)