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Posted by チェスト at

2019年04月27日

ボケ?それとも天然❓

昨日から、少し冷え込んで、何日か前に、あまりの暑さに服の入れ替えをしたのに、暖かいトレーナーを引っ張り出して着ております。

果たして、この気候の変化に、いつまでついていけるのか不安であります。

朝食に、残りの、海老やアボカドのソテーをパンにのせてみたら、そのボリュームにもかかわらず、ペロリとお腹に入ってしまった。




ところで、私は、相当の、おっちょこちょい、であります。

昔からの失敗談は数限りなく、周りの人からは、一冊の本が出来るかも!と、からかわれるくらいである。

あちこちぶつけるのなど、当たり前!人が考えつかないような事柄も数知れず、、、。

それは、最近に始まった事ではなく、昔からなので、天然?なのであろうが、この歳となると、ボケになるのでありましょうか?

私思うに、自分の思い込みが強く、その上に詰めも甘い、のではなかろうか?

先日も、久しぶりにほか弁に行った時の事。

外の自動ドアを通ると、(頭が、何弁当を買おうかという思いで一杯で〜〜)もう一個中ドアがある事を忘れ、サングラスのまま、分厚いガラスに激突し、ひどく腫れてしまった。

まさしく、火花が散るとはこの事だ!

その時は、痩せ我慢して、早々に帰ったものの、氷で冷やしている間に、みるみる腫れ上がり、目の周りから、頬骨のあたりまで、青アザが広がり、まるで、誰かにパンチをくらったようであります。

まぁガラスが割れて、目に入ったり、目の中が傷つかなかったので、これでよし!と、自分を慰めるしかないのであります。トホホ〜〜‼️  

Posted by しぃまぁ at 12:34Comments(0)

2019年04月24日

怒り(不平、不満)は万病の元!

先日退院したベビちゃんに会いに行くと、電灯の光が眩しいのか、目をパチパチしていた。

お腹の中にいた時に聞いた私の声を覚えていたのか、声をかけると、反応してくれる?気がした。(これこそ婆さんの思い込みである。)

小さなベビちゃんや、二歳になるお兄ちゃんを見ていると、笑顔しか浮かばない。




しかし、世の中には、今置かれている自分の状況に、常に不平不満を抱いている人が、以外に多い。

人が生きている限りは、不公平など当たり前、公平である事そのものが、難しい事なのだが、そういう人達は、いつもそれを主張する。

だから、いつも、心にストレスを抱えながら、生活するのだ。

それでも、不平、不満は、誰にもある事だが、それが怒りにまで達すると、それは、徐々に自分の身体を蝕むのだ。

その怒りは、誰でもがその状況になると感じる怒りなのか、それとも、自分だけが感じる怒りなのか、判断が必要になるのだが、私の経験上、それは、自分だけの場合が多いような気がする。

若いうちの怒りは、それを受け止める身体が丈夫だから、まだ良いのだが、歳をとり、あちこちガタがきている身体には、直接、影響を受けるのだ。

怒りは、ストレスとなり、自分の身体を蝕む魔物であります。

だから、いつも口角をあげて、笑顔で生活する事は、歳をとればとるほどに、絶対に必要な事なのであります。

  

Posted by しぃまぁ at 00:05Comments(0)

2019年04月18日

頑張った、小さなベビちゃん。

先月、27日に、緊急の帝王切開で生まれたベビちゃん、大量の羊水を飲み込んでいた為、そのままずっと、市立病院へ入院となっていた。

最初の頃は、面会も親だけしか出来ず、時々送られてくる画像を見れるだけで、大丈夫!と思いつつも、少し不安でもあった。

口からも、鼻からも、チューブが繋がっていて、とても痛々しかったのだ。

それが、時と共に、口からも鼻からも、チューブが取れて、先週末にやっと、面会が出来る事となり、いそいそと出掛けると、やはり、そこは厳重で、持ち物などは、ロッカーに入れ、しっかりの消毒をして、中に入った。

画像で見るのとは違って、実際のベビちゃんは、小さくて、手のひらも小さくて、それでも、私が指を近づけると、小さな指を動かして、しっかりと握ってくれた。

大変な思いで、この世に生を受けたベビちゃんだったが、お腹が空いたらしく、口をパクパクして、看護師さんが作ってくれた、少量のミルクも、あっという間に飲んでしまった。

生まれて、20日経ち、心配していた脳の障害もなく、もうすぐ、退院の運びとなった。




毎日毎日、お乳を運び、声をかけたママやパパや、その間の面倒をみてくれた、おじいちゃんやおばあちゃん、心配してくれた皆の願いを感じて、ベビちゃんは、きっと、スクスク育ってくれるに違いない‼️

5人目の孫ちゃんの婆様は、そう思ったのであります。  

Posted by しぃまぁ at 13:22Comments(0)

2019年04月15日

娘からの大量のお下がり!

最近は昼間はポカポカ陽気、朝晩は少々冷え込む感じであります。

まだ、冷たい食べ物よりも、暖かい物の方がお腹に沁みるのだ。

そこで、ソーメンを茹でて、にゅうめんに。

エビ団子や椎茸を入れて作ってみたら、とても美味しかった。




ところで、娘が、服の整理をしたらしく、私へ大量のお下がりがまわってきた。




多分、主な理由は、娘は以前より少々?太ったので入らなくなったからだ。ラッキー‼️

服は、入れ替えての際、必ず捨てているのに、いつの間にか増えていて、しかも、一年に何度も着ない物ばかりなのである。

一年に一度も袖を通さない服は、捨てればいいものを、まだ形が綺麗だったり、値段が高かったりした服は、思い切れないのだ。

それで、今度、大量処分となったのであろう!

おかげで、今年の夏は、服には不自由しないかもしれない。

母娘だから、趣味は似ているものの、やはり、それぞれの好みもあるし、自分では絶対に買わないであろう服もあるが、それはそれで、楽しみだ。

何しろ、貰った物だし、もう、他人の目も気にする歳でもないので、この際だから、取っ替え引っ換え、着回してみよう!と、思ったのであります。  

Posted by しぃまぁ at 14:51Comments(0)

2019年04月11日

引きこもりの男達。

仕事も休みで、誰もおらず、ぼーっとテレビを見ていたら、引きこもりの調査について話していた。

なんでも、自分の部屋、もしくは家から、一歩も外に出ず、出かけても、近所のコンビニまでという人達の数が多くて、問題になりつつあるとの事だ。

そのような人達は、収入も親に頼っているらしい。

しかも、その七割強は男性なのであります。

どのような経過を辿れば、人はそのようになるのでありましょう?

世の中には、あまり他人と関わりたくない人もごまんといる。

人との付き合い方が下手な人や、自分の世界にいる方が楽しいと思う人などなど、、、。

人が生きていく為には、当然、仕事をしなければならないし、そうなると、必ず、人との交わりが必要となるから、当然、自分一人では生きていけない筈なのだ。

引きこもりとは言え、その人の世話をしている人は必ずいる訳で、そうなると、、、?

とにかく、人は誰にもかかわらずには生きていけないのだから、それなりの術を学ばなければならないのだ。

女性の引きこもりが少ないのは、それなりに、人との関わりが男性よりも多いからなのかもしれない。

なんだか、今日はやけにこの話題が、頭に残ってしまった〜〜!

好きな蕎麦でも茹でて、食べるとしよう!



  

Posted by しぃまぁ at 19:40Comments(0)

2019年04月08日

老いの確認。

三月は忙しかったので、鰻まぶし弁当が大活躍だった。




まだまだ若い!大丈夫!
今までは、この言葉を心の中でつぶやき、自分を元気づける、という、日常の繰り返しだった。

適当な運動だってしているし、それなりに気をつけているつもりだったので、これから先だって変わらない、という気持ちでいたのだ。

しかし、人は生きているのだ。
生きていない道具や、電化製品など、全ての物は、時間が経つにつれて、その時間の差はあるにしろ、故障したり、壊れたりするのだ。

生きているものはなおさらだ!

仕事が忙しかったりすると、あちこち調子だって悪くなるし、そうなると不安も広がる。

最近では、この老いを、否定することから、肯定するという過程をたどりつつある。

六十の半ばも過ぎると、あちこちガタがくるのは当然なのだ、という想いだ。

それこそが老いの確認だ❕

一つ一つの老いを確認し、それを受け入れながら、その速度が、少しでも遅くなるように努力する事が必要なのだ。

だから、これからは病院嫌いの私も、少し気になってきたら、ちゃんと行こう!と思っている。

笑いを忘れず、老いと一緒に日々を重ねることも、一つの前進なのであります。  

Posted by しぃまぁ at 13:58Comments(0)

2019年04月06日

久しぶりのオプシア。

春休みなので、婆様の出番が多く、先日も孫ちゃんを連れて、オプシアミスミに出かけた。

以前、本屋さんがメインで、真ん中に、子供の遊び場がある時にはよく行っていたが、リニューアルしてからは、2回目である。

赤ちゃん本舗や、しまむらなど、お店も何店舗かあり、見てまわるには、丁度良いくらいだ(イオンのようにあまり広過ぎると、婆様は疲れるのだ!)

孫ちゃんのお目当は、しまむら、である。

今まで、ファッションには縁がなく、あまり気にしなかったのに、流石に、もうすぐ中学生ともなると、こんなに興味を示すのだなぁ!と、又々、時の流れを感じる婆様であります。

お昼は、フードコートで散々迷った挙句、結局、ペッパーライスのチーズトッピング、にしたのだが、普段食の細い孫ちゃんも、美味しかったらしく、別にきつねうどんまでも平らげた。




しかし、この子は慎重であります。

自分のお目当が見つかるまで、トコトン探すタイプなのだ。

それに付き合うには、それなりの気の長さが必須条件なのであります。

だからこそ、知りたい事は納得のいくまで、トコトン調べるという長所にもなるのだ。

しかし、外国人も多かったが、お店のトイレの清潔さには、びっくりするそうだ。

オプシアのトイレも、例外ではなく、とても綺麗でありました。




その後、孫ちゃんのお願いで、2件目の、しまむら、へ向かったのであります。
  

Posted by しぃまぁ at 12:36Comments(0)

2019年04月01日

新年度の始まりです。‼️

去年のブログをみると、3月27日に吉野公園に花見に行っていた。

ブルブル震えながらの花見だったが、花は咲いていた。

今年はまだ、五分咲きのようだ。

少し寒の戻りがあるので、その後暖かくなれば、きっと、急に咲き出すに違いない。




今日から新学期、下の孫ちゃんを保育園に連れて行くと、クラスが代わっており、部屋の中では「ママー〜〜‼️」と叫ぶ声が充満していた。

今日が初めての登園の子供達だ。

思えば、一年前、孫ちゃんをあずけた時もそうだった。

目にいっぱい涙を溜めて泣いている子供達を見ると、あの頃を思い出す。

その子供達に後ろ髪を引かれながら、出勤する親御さん達も、それ以上に、歯をくいしばり、心で泣いていたに違いないのだ。

ところで、先日、市立病院にいく機会があった。




息子の第二子が、早産で、おまけに少し危険も伴ったので、救急車で運ばれたのだ。

初めての市立病院は、立派で、おまけに、中で病室が分からず尋ねながらの私に、周りの職員の方々が、親切に教えて下さった。

新しいので、病室も綺麗であった。

ベビーも無事に生をうけ、早産だったので、小さいが、可愛い手足を精一杯動かしていた。

保育園で泣いていた子供達も、親御さん達も、しばらくの辛抱だ。

あと少し経てば、今のうちの孫ちゃんのように、泣いている子供達を尻目に、平気で遊べるようになるのであります。
  

Posted by しぃまぁ at 11:05Comments(0)